yoimiya 「気分は下剋上 叡知な宵宮」35
「お待たせしました。はい、これ。ちょっとしたプレゼントです」 最愛の人にコンビニの袋ごと渡した。「何だろう?開けてみても?」 彼は薄紅色の笑みを浮かべ、弾んだ声を上げている。「もちろんです。喜んで下さればいいのですが」 ラ...
yoimiya
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sira
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「気分は下剋上」叡知な宵宮【完】
「気分は下剋上 知らぬふりの距離」
「気分は下剋上 知らぬふりの距離」
「気分は下剋上」叡知な宵宮【完】
「気分は下剋上 知らぬふりの距離」